□□□の新曲に契約社員として参加しました

□□□クチロロの新曲に契約社員(キュベレイで言うところのファンネル的な、ボーカル/コーラスとしてときおりライブ等に参加する準メンバー)として、ささやかながら3曲参加しています。

以下その情報など。

https://natalie.mu/music/news/679747

https://koshimiura.net/blog/260806


2026.08.28 追記

収録曲かつ表題曲である「We See The Light」に関しては、デモ音源を確認した6月からずっと、参加するか辞退するか悩み続けていました(3曲とも契約社員の参加は自由で、参加する場合、各自の環境で歌録りをしてデータを共有する、という段取りでした)。

MVが作られていたこと、そしてMVのなかでペンライトデモやレインボーフラッグのイメージが登場することは知らされていませんでした。知ったタイミングはリスナーと同じで、公開/配信されたときです。たらればでしかないですが、知っていたらわたしはこの曲に参加していなかったと思います。

こういったことを書くと「音楽に政治を/政治に音楽を持ち込むな」系の話だと思われそうですが、これはそういう話ともすこし違う、トークテーマが重なってはいるけれど微妙に位相の違う話です。

□□□はこれまでも、「聖者の行進」などの楽曲で音楽面からいわゆる「政治」あるいは「アクション」に結果的にワンタッチしてきたグループです。だからそこをつっこみたいわけではないし、いまのわたしが考えていることはもっとべつの、まだうまく書ききれないなにかです。つまりどういう話か、をいまわたしは満足に書ける気がしません。

ではなぜわたしはあの曲に参加したのか、という2ヶ月分の葛藤と、自分で勝手に決めた参加のための(誰に同意/合意を得たわけでもないあくまで個人的な)条件は、数日前に公開した6〜7月の日記に点々と書かれています。

わたしはあの曲の「We」のなかにはいないと感じる者のひとりであり、あの曲には「連帯できない」と思う者のひとりであり、□□□の契約社員のひとりであり、金沢で暮らす仲西森奈という個人です。それだけは確かに、いま言えること/言っておいたほうがいいと思ったことです。

最後に。「We See The Light」配信/販売に合わせて、「I See The Light」という曲を勝手に作りました。
自分を納得させるためだけに作ったものを、自分を納得させるためだけに公開します。

仲西森奈(from.□□□)