0099 名前

名前

タバコ すってきます

りょうかいです

 日付書いていくか。手帳?議事録感を出す。
髪を切る、という行為をもっと掘り下げる。

 仮でもスケジュール

 ヨシノに写真送る
 パンナコッタ作る

誰 おもろいだけじゃ無理(なのかな)

 ラミネートフィルムほしいー

なぜ? を、笑わないツール(道具)

そうやねー

トリプティック。恐竜みたい。

ダンス化された日常の動作。家庭、課程、過程、仮定、花庭、下底、家庭の中での人間の役割、役職、家庭の中での人間のありふれた動作。家庭的なものや、日常的なこと。どれだけそれら「的」を集めても、それは「的」にしかならなくて、

字幕のタイミングはどうしてたんだろう。
マイクの存在。つぶやくようなセリフ。
日本日本日本。

【(理想)】

太陽パカッ

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〈2012 9/29 最初のミーティング 顔合わせ だべり〉
【メンバー】ヨシノ、アダム、カジ

【とてもざつなスケジュール】

10/?? 映像 玉投げジェネレーション

11/?? テーマ(ワードか?)設定 素材共有 第一制作(&制作第一)と発表・共有

12/?? アダムが忙しいかもしれない まあヨシノ&カジで テーマ?再設定 第二制作と発表・共有

オショウガツ2013

1/?? テーマ再設定 第三制作 発表 共有

2/?? みたいな感じか

曜日決めて?曜日じゃないほうがいい?
日にち。日日。日日日日日日日日日日日日。

【メモ】

「失敗したら旅に出よう」

む←かおっぽい
や〜ん

〈いや、まったく、申し訳がたたない。〉という言葉からはじめる。
白い、なにもない空間にどんどん絵を描いていくイメージ。しかも空中に。
タバコのネックレスってどうやって作ってるんだろう……

〈2012 10/12 玉投げジェネレーション〉
【メンバー】ヨシノ、アダム、カジ
ただのキャッチーボール、と、お互いの制作についての話。
「もっと遠くまでつれていきたい」
アクロバット飲み会の話。ばかだな。
名前どうしようね、という話。
どうしようね。

〈2012 10/14〉
【メンバー】ヨシノ、アダム、カジ
ビジュアル 身体表現
あくまで、その場で変化している。

直接的なアプローチではない。
形式をずらす。
形態の解体。
学生グループとアーティスト問題。
言いたいことが言えてるかどうか。

観客を舞台に入れたら、マジックショーみたいになる?

今を実感するなら、死後の世界するっきゃない。

大丈夫としか言いようがない。
ドミナント。サブドミナント。
プリペイド・ピアノ。

・退屈→アドベンチャラスな出来事への欲求
・点と線と面と点。
・モノクロだけど身体性のあるような。
・教室だけどすっごいミニマル、みたいな。
・シンプル。質感。
・ウォルター・ペイター「すべての芸術は音楽の状態に憧れる」
・ノーテーション(記譜法)
・「最初のコーヒー」を作った人はだれなのか問題。

〈2012 11/21 発表と共有 アダムがエマを、エマがサガミを連れてくる〉
【メンバー】ヨシノ、アダム、カジ、エマ、サガミ、平子、統子
客(観)なんてほとんどない
正規裏口入学
my mother is japanese

「最古と最期のアーカイブ」
写真・スチレンボード・浅漬の素・きゅうり・水槽
①生物の歴史は、水を囲うことからはじまった。
②人間が生まれて、最初に自己に染み付くものは名前だ。
③そして、最期に自己から抜け落ちるものもまた、名前だ。

ヴィト・アコンチ、ブルース・ナウマン、フェリックス・ゴンザレス=トレス→「ただそれだけの景色」
島袋道浩、曽根裕、ハワード・フリード

「オペラグラス」
ネガフィルム、キャプション
額の角度が逆になっている。表面には写真orネガフィルム。
天井にあって、オペラグラスで見るような感じだったらいいなー。
ひっくりかえることがでかい。
インダファーストプレイス。

自然→自(みずから、おのずから)、然(しかり)
1800年ごろ、日本に「ネイチャー」という言葉が入ってきて生まれた言葉。
(みずから 能動的)(おのずから 受動的)
名前が固定されたモノから、
別の(新しい)記憶が生まれることもある。

バグを意図しているか。していないか。

【チームの名前】
「視線は距離を超えていく」
コンセプト→ビジュアル
ビジュアル→コンテンツ
ばかっぽいけどダサくないのがいいね。
というかこれはチームなのか、どうか。
なんのチームなのか。なにをするチームなのか。
「いい時間がいいよね」
horizon地平線
new
ニューホライズン

ニューホライズン

チームじゃないのかもしれない

作品制作集団 new horizon(ニューホライズン)

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〈2013〉
【メンバー】ヨシノ、アダム、カジ、エマ、サガミ、平子、統子、三本
アダムがミツモトを連れてきた。
美術史の授業でペン借りたらしい。っていうかノートも借りたらしい。
もはや全部借りたらしい。何度か。

「真剣に果物屋をめざすチャラい友達」

「本当にニューハーフになりたくて休学した友達」

「ミャンマーペンギン。ミャンマーに行って飛べるようになったペンギン」

・チューリッヒ芸大卒展
ニーチェを読んで、作品を作る。
無意味性、意味性を考える。

つぶしたくない可能性
可能性をつぶさない
本当にそれはそれなのか

「カジ、おまえはな、悪い言い方をすると、ほんとうに悪い言い方をするとだぞ、おまえはなんもできん。でもな、おまえはなんでもできる!」

ひとりよがりじゃない。みんなよがりでいこう。

写真(西洋)…決定的瞬間。自分がエモノをうばいにいく感覚。能動的。
日本(東洋)…こちらが清らかならば世界が開けてくる。受動的。

ここにヒントがないか。

五感→作品→演出→イイ、ワルイ→分析、共通点(目的)→「ズレ」→なぜ「ズレ」がおきてしまうのか→人をメディアにしているから→記憶、感覚、意識の「ズレ」→メディアには特性がある→記憶、感覚、意識の「ズレ」が人(というメディア)の特性→多様な感覚が共存している(それを共有できるか)→「ズレ」(バグ)をおこせば共有できるんじゃないか→目的「人もメディアのひとつとしたとき、そのメディア間による情報伝達のバグ(を、可視化する?)(それはすでに可視化しているもので、可視化しているが気づかない、あるいは可視化しているからこそ気づけない?)」

バグの逆ってなんだろう。
ワクチン?

三本が課題で書いた小説の冒頭を書き写してみる。

ベランダでは久子が柵に寄りかかってタバコを吸っていた。柵には布団が何日も干しっぱなしになっていてすでに汚いのだが、さすがにタバコの灰を落とされたら面倒だな、と思い、部屋からビールの空き缶を取り、久子に差し出した。久子はうつろな眼でこちらを向き、空き缶を取るかと思いきや空き缶に向かって思い切り嘔吐した。空き缶と空き缶を持つ僕の手はゲロでまみれ、辺りにすえた臭いが漂った。
僕はなんだかどうなってもいいような気分になって、汚れた空き缶を久子に渡して、湿った手をそのままに柵に寄りかかった。嘔吐しても久子の表情や仕草はまったくいつもの久子のままで、僕は感動すら覚えながら、自分のゲロでベトベトになった空き缶を握りしめ、タバコをくゆらす久子を見ていた。
「みんな寝たね」
「うん」
久子が吸っている安タバコの脆い灰が花びらみたいにゆっくり布団に落ちていった。
「小説さ、あれ読んでないでしょ」
「うん」
誰も起きていない部屋では相変わらずミスチルが歌っていた。止めてもよかったけれど、なんだかここから動くのも億劫になっていて、僕は柵からずるずる下がってうずくまった。遠くから笑い声が聴こえてくる。外には僕ら以外にも酔っ払った人たちがいて、笑ったり泣いたりしている。
「小説書いてる?」
「うん」
子供の頃、雲は大人たちが吸ったタバコの煙が溜まったものだと思っていた。雲から雨が降るのが不可解だった。小学校で雲と雨の仕組みを教わったとき、じゃあ空に消えていくタバコの煙は一体どうなるのか、不思議で仕方なかった。
「あのさー、カイドウって知ってる?」
「カイドウ? なんで。そりゃ知ってるよ」
「そりゃ、知ってるんですか……」
「あんたさ、給食のとき、カイドウのことおもいっきりビンタしたよね」

誰がモデルかすぐわかる。ミスチル出すの三本ぽいな。

【ざつスケ】

4/20 玉ジェネagain

5/?? 案出し

6/?? 構成仮決定 パフォーミングアーツ等があるならプレか

7/?? フライヤー(告知?)

8/3〜 ひたすら制作か

8/中旬 プレ再びか

9/?? 会期

10/?? 海でも行きたいじゃねえですか〜(寒い海って最高だよね)

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〈2014〉
【メンバー】ヨシノ、アダム、カジ、エマ、サガミ、へーこ、とーこ、ミツモト、アキ、イモリ
去年の作品発表を見たアキとイモリが定例にやってくる。

去年海でドッグゲームやったのよかったね。
ドッグゲームを知っている人と知らない人でわかれるね。アキとイモリは知らない。

・ドッグゲーム
山手線ゲームの要領で、各々の中にある「当たり前のこと」を言っていく。
意外とポッとでない。
でもとっさに出た当たり前がおどろきだったりする。
犬が犬としてこの世界に存在することは、当たり前。説明するまでもない。
だからドッグゲーム。

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〈2016 3/18 卒業式〉
【メンバー】ヨシノ、アダム、カジ、エマ、サガミ、へーこ、とーこ、ミツモト、アキ、イモリ

ヨシノ、アダム、エマ、へーこ、とーこ、アキ、わたしが卒業。
サガミは来週か。違う大学の卒業式って行っていいのかどうか。
いや、行っていいんだろうな。イモリが来ていたから。びっくりした。

ミツモト、イモリが花束を持っている構図おもろい。サガミとは会えなかった。
ミツモトは都昆布をデコッて渡してきた。
イモリは最近練習中のムーンウォークを喫煙所でお披露目。というか無理やりやらせる。
誰も泣いていない。そんなもんか。
式も終わり、みんなも帰り、ヨシノと屋上(体育館の上)あがる。

「人と言葉を交わしているとき、一番、いま、生きているって思う」

いま作っているもの、いま作りたいもの、の話。
作らないといけないものはもうなくなった。卒業したから。課題はもうない。
でも作らなくちゃいけない。

ポラロイドカメラで写真を一枚ずつ撮ってから屋上を下りて体育館脇の階段を下って大階段を下って大学を出て、叡電の駅へ。袴姿のアキが電車から降りてきて笑う。そういえば大学違うんよな。とか思うし言う。ヨシノとアキと、しばらく三人で歩く。めずらしいとりあわせ。ヨシノは途中で帰ってしまって、わたしはアキの親の車に乗せてもらう。レンタル屋で着物を脱いで、もうおしまいなんだなと思う。まだよくわかっていない。

オアシスに行ったらなぜかミツモトがいた。
すごくゆっくり歩くおじいちゃんを見つめながら、ほぼ無言。

パーカーで懇親会へ行く。

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〈2012〉
【メンバー】ヨシノ、アダム、カジ

作文テーマ「なりたい自分」
なりたい自分、というテーマをきいて、まっさきに思い出したのは、幼稚園生だったころの将来の夢だった。
あのころ、わたしはキリンさんになりたかった。理由は思い出せない、というか、たぶん、理由なんてなかったんだと思う。ただただ、とにかく、キリンさんになりたかったのだ。
幼稚園を卒園するころには、将来の夢はまほうつかいにかわっていた。オズの魔法使いの、ドロシーにあこがれていたのだ。魔法なんて信じていなかったのに。
それから夢は転々と変わり、今も転々と目移りし続けている。いまは、その、目移りをしている状態に留まり続けるということを、しぶとくやっていきたい。留まり続けて、居させてくれる人たち、この人たちと、ただただ、とにかく、なにかを作ったり、それを見せ合ったりしていきたいです。